岸和田・泉大津の整骨院・整体グループ｜口コミNo.1で骨盤矯正・交通事故施術に強い

ケガをするというのは、何も大きなケガだけではありません。捻挫や打撲といった軽傷の場合でも施術を怠ると古傷になったり後遺症が残ったりすることもあります。

本来、整骨院では「捻挫・打撲・挫傷・肉離れ」といった症状を主に取り扱います。よく世間でいう首や肩、腰の痛みでは筋肉がケガをしている状態で起こります。

それらを放置しているとだるくなったり、動かすと痛んだりするのです。それがよく言われる肩こりや腰痛の原因となっていることが多くあります。ケガの初期段階で早めに施術を行うことが重要なのです。

手足の捻挫や打撲、首や肩、腰の挫傷、各部位の肉離れは日常的に起こりやすいケガでありアサイメディカルグループのあさい鍼灸整骨院（忠岡）、Win鍼灸整骨院（東岸和田）、G鍼灸整骨院（岸和田春木）では、岸和田市・泉大津市・和泉市・貝塚市など多くの地域の患者様の施術をさせて頂いています。完治を目指すなら早期の施術開始が大切です。

湿布薬というのは、抗炎症成分があり炎症が広がるのを防いでくれます。

よく耳にするのですが、「症状は治まるけど、薬が切れるとまた痛くなってくる。」というのは、実は湿布薬は、痛みには効くけど根本の原因までは解消できないからなんです。

痛んでしまった筋繊維などは時間とともに回復しますが、上手く回復できない場合にしこりができてしまって痛みとして残ることもあります。これらを取り除きながら施術を行うためにも手技療法（マッサージ）と呼ばれる施術を行い、回復の手助けをしてあげることが大切です。

アサイメディカルグループのあさい鍼灸整骨院（忠岡）、Win鍼灸整骨院（東岸和田）、G鍼灸整骨院（岸和田春木）では、その場の痛みだけを取り除くのではなく、後々のお身体のことも考えて施術を行っています。

アサイメディカルグループのあさい鍼灸整骨院（忠岡）、Win鍼灸整骨院（東岸和田）、G鍼灸整骨院（岸和田春木）では、このような症状に対して「背骨・骨盤矯正」や「鍼灸」、「各種療法」で施術を行います。

捻挫や打撲の急性期であれば「RICE処置」と呼ばれる施術法が一般的です（安静・冷却・圧迫・挙上）。しかし亜急性期に入るとなかなか改善できずにお悩みの方も多くいらっしゃいます。

捻挫の場所と程度次第ですが、最初の3日～7日ぐらいは冷やした方が早く治ります。怪我をすると、血液が集まって腫れることがあります。無理に触ったりすると余計に痛みが増したりしますので、安静にしておいてください。状態によりますが、3日～7日程度で炎症が軽くなり徐々に痛みも引いていきます。

当院では手技療法や電気療法などを行いますが、早く治したいという方には鍼灸や矯正での施術をオススメしています。今まではそのような施術をされたことの無い方も多いのですが多くの方が早期改善され喜ばれています。

早く治したい、病院通いでツライ、湿布だけで治るか不安、など様々な症状でお悩みの方、１人で悩まずに私たちに相談してください！