投稿日|2021.03.31
普段の生活の骨盤の歪みを
鏡で見ると左右の腰の高さが違う、なんとなく捻れている気がする、お悩みは人それぞれでしょう。
骨盤の歪みには、これといった定義があるわけではないです。
ただ、押さえておくべきことは、骨盤は動くということです。
基本的に、ほぼ左右対称に動きます。
左右対称に動かなくなったとき、見た目の崩れはもちろん、腰痛等の原因にもなってきます。
当院の骨盤矯正は、この動きの差をなくしていくものとなります。
なぜ、見た目だけで判断しないのかと言えば、そもそも、骨盤の左右の骨(寛骨)の大きさに差がある人は一定数いらっしゃるからです。
その場合、見た目だけ整えると、逆効果になることもあります。
逆に、動きの差をなくせば、その人の持っている理想的なお体の状態に近づきます。
そして、この理想的な状態にもっていくことに、当院の施術は効果的です。
もっと言えば、強く反動をつけたりもしないので、安全です。
どうせ、骨盤を治すならば、効果と安全面を両立させたものを受けていただきたいですね。